皆さん、こんにちは!
今日も暑い、明日もきっと暑い、、、
とにかく暑い日々が続いていますね🥵
個人的には毎年夏にぴったりの明るくてさわやかでテンションがあがる曲を聴きまくり
暑さを楽しい気持ちで乗り越えています😂
そういうこともあって、夏の曲といえばキラキラしたイメージがあったので
ヴィヴァルディの『四季』のなかにある「夏」を聴いたときは驚きました(笑)
なにやら深刻で迫りくるものがあって、夏の中でも「嵐」という感じですね
実際、この曲は3楽章から成り立っていて、
暑さや日差しにぐったりする人や羊の様子→激しい雷→雹(ひょう)も加わって穀物を荒らす
っという構成で
とにかくだるくて災いの季節、夏!!!
っというのが表れています(笑)
でも確かに、ここ最近の暑さによるけだるさってこんな感じかも…
このひと味違う視点の名曲、みなさんも聴いてみてください😊
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