夏にぴったりな曲②
- ミュージックサロン ミナト
- 2023年8月3日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
ミナトミュージックサロン 白金校です。
東京都港区のピアノ練習室レンタル&本格派クラシック音楽教室です♪
前回よりご紹介している“夏”にピッタリな曲、2曲目はこちら!!
ドビュッシー作曲「花火」です。
ドビュッシーはピアノ独奏作品として、前奏曲集1巻・2巻を作曲しました。
その中には、「亜麻色の髪の乙女」など、誰もが知る名曲もございます。
1巻12曲、2巻12曲の計24曲で構成されており、その構成はもちろんバッハの「平均律」や、ショパンの「24の前奏曲」からの影響があるでしょう。
「花火」は、そんなドビュッシーの前奏曲集2巻の一番最後を締めくくる作品です。
この曲は、7月14日の革命記念日(パリ祭)を描いています。
いわゆる日本のお祭りで上がる、たーまやー!といった喜ばしい花火ではなく、フランスの誇りのため、たくさんの血が流れた悲劇を弔っているような作品です。煌びやかな中にも暗黒が立ち込める…そんな美しさがあります。
冒頭の3連符を完全に粒の揃ったものにすること、そして美しい分散和音、トレモロ、クライマックスの和音の掴み、ペダリングなど、難所も多い曲です。
曲の最後は、フランスの国歌「ラ・マルセイエーズ」の旋律が引用されています。
ピアニストとして、弾きこなせたら胸を張れる1曲です!
ぜひ、ミナトのレッスンで挑戦してみませんか?
皆様のお越しをお待ちしております!
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