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通奏低音ってなに?

  • 執筆者の写真: ミュージックサロン ミナト
    ミュージックサロン ミナト
  • 2023年9月6日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!今日はちょっと音楽史のおはなし。


現代のピアノ教育において、五線譜に書かれたへ音記号とト音記号、調性、拍節、臨時記号etc…


楽譜を開けば世界共通認識の楽譜が書いてあり、書かれた通りに演奏するのが当たり前ですよね。


五線というものが出来て音程を記す様になり、それらを印刷し世界中に出版出来る様になったのはおおよそ千年ほど前。

記譜法は現代の形になるまでに、多くの変遷を遂げてやっと確立しました。


記譜だけでなく、この千年もの間に楽器もとても進化し、時代ごとに隆盛した楽器があり、それぞれの演奏様式がありました。

「旋律と伴奏」という今では当たり前の様式が主流となり始めたバロック期には、この記譜法の確立と印刷技術と楽器の発達が凄まじい成長を遂げた時代でした。


このバロック期において最も特徴的な伴奏様式が、【通奏低音】です。


通奏低音は、旋律を演奏する歌や楽器の伴奏にあたり、そこに記譜されているのはピアノでいう左手単旋律のみのバスだけです。

チェロやオルガン、チェンバロ(ピアノの先祖)やリュート(ギターの先祖)が通奏低音を担当し、記譜されたバスパートに、数字で表されたり、バスと旋律部から抽出した伴奏を即興で演奏していく。これが通奏低音です。



いいですか!皆さん!!!!


バロックといえば通奏低音!

これだけは覚えておけば、もうあなたは玄人です!



さあ、皆さんはどんな曲を演奏してみたいですか?

ミナトでは様々な楽器の講師が在籍しています。

興味があるものから、始めてみませんか!

是非、皆さんの音楽の第一歩を全力でサポートさせて下さい!!!

 
 
 

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